生理痛がかなり激しくて、いつも生理になるたびにすごく憂鬱になっていました。
かなり生理痛が激しいので、仕事に行くこともできないくらいしんどくて、ひどいときには休んでいました。
でも鎮痛剤を飲んだらすっきりすることもあるので、特にひどい状態ではないかもしれないと考えていました。
でも、友達が生理痛がひどいと思って病院にいったら、子宮内膜症であることがわかったといっていました。
それを聞き、すごく怖くなりました。
将来は子供がほしいと思っているし、子宮内膜症だと子供が出来づらいこともあると聞きすぐに私も病院にいってみてもらいたいと思うようになりました。
そこで、朝霧市の人気の病院にいきました。
その病院には、すごく評判の高い婦人科がありました。
そこにいって診察をしてもらいました。
そしたら、なんと私も子宮内膜症であることがわかりました。
すごくショックでした。
でも先生が、早めにわかったし、これから治療をしていけば子供がもてる可能性も高いから大丈夫といってくれました。
それがすごくうれしかったです。
かなり安心できました。
治療は薬を飲んで治療をしていこうと先生にいわれました。
薬はピルでした。
ピルは今まで飲んだことがあったので安心感がありました。
ピルを飲んでいる間は生理はかなり軽くなります。
出血量もかなり減り、とても快適でした。
ピルを飲む治療を焼く1年続けました。
そうしているうちに、子宮内膜症がだいぶ落ち着いてきました。
本当に早めに治療をスタートしてよかったと感じています。
それから数か月後に結婚をしました。
そして、すぐに妊娠することができました。
こんなにすぐにスムーズに妊娠することができたのは、絶対に早めに病院にいったからです。
病院に早めにいったのもよかったですが、やはり評判の高い婦人科にいったのもよかったです。
先生は優しいしかなりいい治療をうけることができました。
妊娠したら子宮内膜症も改善することがあると聞いたので期待をしています。